中国での梅の加工品

日本では「カリカリ梅」が小袋に包装されてお菓子売り場などで売られていますが、中国や台湾でもお茶うけとしてウメの加工品はよく出まわっています。
その中の一つである「話梅」はホワメイと読みます。天草で甘味がつけられており、乾燥をさせた状態となっている梅です。話梅の種類によって酸味や塩辛さが異なります。
話梅を口に入れると最初は天草の甘味が感じられますが、次第に酸っぱい味が広がってゆきます。乾燥が強くて硬いものを広東話梅といい、主に広東省や台湾で広く売られています。
実のやや軟らかいものは蘇州話梅といい、上海を中心に中国全体に分布しています。中国ではお茶うけとして、スナック菓子のかわりとして食べているそうで、梅干しの需要を拡大するうえで参考になっています。

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